2005年05月14日

ジャンピング・アタック(昔話)

このところ、毎日寒い。
春というより秋のようで、この後、冬が来そうな感じ。
Pも寒いのか、家の中でゴロゴロ。
そんなPなので特に書けるようなこともないんだけど、一つ思い出した話が・・・。

去年の夏、私が帰宅しようと歩いていると、向こうからPと母がやって来た。
お散歩がてら私を迎えにきたらしい。

Pは私を見つけると、リードをしているのに駆け寄ってきて(当然、母は引きずられております)、ジャンピング・アタック。あまりにしつこいので抱き上げると、いきなり耳をなめようとしてきた。その瞬間、私のしていたピアスが外れて、どこかにいってしまった。
Pが飲み込んだのではないか、と私と母は真っ青になって、いつも行っている動物病院に電話をした。「すぐ連れてきて下さい」と言われたので、
Pを母のママチャリの荷台に乗せて、急いで病院に行き、Pのお腹をレントゲンを撮ってもらった。

現像したレントゲンを見たら、お腹の中にピアスはなかった。

すごくホッとしたけど、ピアスはどこに??
ピアスの実物を見ないと、Pのお腹にない事が信じられず安心できない。
家に戻ってから、その場所を懐中電灯を持って探してみたけど見つからなかった。
次の日の朝、母がまた探しに行ってくれたけど、やはりなかった。
「レントゲンも撮ったし、Pのお腹の中にないならいいじゃないか」と母と二人ですっかり諦めて、会社に行こうとその道を歩いていたら、道端にキラキラ光るものが見えた。
私の落としたピアスだった。

という訳で、母とPはそれ以来、二度と私を迎えに来なくなった。
私も帰宅時はピアスを途中で外して帰るようになった。

P「ボクのお迎えはいらないの?」
2005513.jpg

家で待ってて下さい。

(長文お読み下さり、ありがとうございました)






posted by kei at 22:18| Comment(4) | TrackBack(0) | Pについて | 更新情報をチェックする
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